写真のチカラ 〜生後5日目の赤ちゃん〜

等身大ベビーフォト 生後5日目の赤ちゃん カメラマンの小坂です。   先日、産まれて5日の赤ちゃんが「等身大ベビーフォト」の撮影に、スタジオに来てくれました。   ママの両手におさまってしまうくらいの大きさでした!!久しぶりに新生児を見るとその小ささに驚きながら、ただただその可愛さでスタジオはとびきりの幸せな空気に包まれました。   生後5日。つまり、5日と少し前はまだママのお腹にいた赤ちゃん。   撮影を終え、私は初めて出産した時のことを思い出しました。   娘が産まれて大きな感動と喜びに包まれた産後。でも自分のへこんだお腹をみて涙がこぼれたことがありました。お腹にいた子がお腹にいない…、と寂しくて。でも、そのお腹にいた子が目の前にいて、手で触れることができて、ギュッとすることができる。”やっと会えた”と、今度は嬉しくてワクワクしました。   へその緒がとれた時、私は泣いてしまいました。お腹の中で自分と娘をつないでいたもの、それがとれてしまったことがまた寂しくて。でも、それが意味しているのは娘が日々確実に成長している、ということで嬉しくもあり…。   あぁきっとこの娘が成長していくと、この感情の繰り返しなんだと思いました。   今、長女は4歳。私と会話をして、一人でなんでもできてしまう。あの頃私の人差し指を握っていた小さな小さな手は、今では妹に布団をかけてあげています。   そう言っている私も母から産まれてきて、母の優しい手に守られて今を生きている。私の娘達も日々確実に成長している。命が繋がっている。   今回仕上げる作品「等身大ベビーフォト」には、ママと繋がっていたへその緒も、優しい大きなママの手も精密に実際と同じ大きさでのこります。 これが彼女の生命の原点。裸ん坊で、この大きさで、産まれてきた。   写真を見るたびに、ママはこの時の感情、ぬくもり、痛みを生々しく思い出し、また彼女も成長にしたがって様々な事を感じていくかもしれません。   一枚の写真からうまれる各々の感情… さらに”原寸大”であることで、どれだけのストーリーがうまれていくのか。 何十年か経ち、「等身大ベビーフォト」を前に成長した子と母親で会話をしている風景を思い浮かべ、写真のチカラってやっぱりすごい、と感じる今日この頃です。    

等身大ベビーフォト「 = to Baby®」についてはこちらです。 http://fishphoto.jp/whats_equaltobaby/

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