写真の足の裏と、赤ちゃんの息子の足の裏を合わせてみたら、見事ぴったりな事にも驚きました!
等身大ベビーフォト Rくん 5ケ月
数あるフォトスタジオの中から、Fish Photoを選んで頂いた理由をお聞かせ下さい。
上の子達の時から「この赤ちゃんのままで時間が止まればいいのに!」とよく思っていました。寸分違わず等身大で撮ってくださるとのことで、撮影をお願いしました。
どうして「等身大ベビーフォト = to Baby」を残そうと思いましたか。
赤ちゃんの正確な手足の大きさは手形・足形で残せますが、片手ですっぽり収まる赤ちゃんの頭やお腹、お尻のサイズ感は等身大フォトでなければ記録出来ないと思ったからです。この先どんなに探しても息子のこの日の正確なサイズの記録は絶対に出てこないので、今しかない!とお願いしました。
撮影当日のご感想をお聞かせください。
カメラマン笹屋さんの、良い意味で気が抜けた(笑)お気遣いのおかげで、親子共々終始リラックスして撮影を楽しむことができ、普段から私が見ている息子の自然な笑顔そのままを写真に収めていただけました。他にも、私も見たことのないような息子のひょうきんな表情、かっこつけたような笑っちゃうポーズも自然と引き出してくださり、最後の写真選びでは全ての写真を等身大パネルにしてもらいたいぐらいでした。
作品の仕上がりをご覧になって、どう感じていますか?
封を開けた瞬間に鳥肌が立ちました。まるでそこで5ヶ月の赤ちゃんの息子が息をしているかのような仕上がり。息子の体温、匂い、柔らかな肌、ふんわりサラサラの髪、しっとりした手のひらが鮮明にその写真の中にありました。今にもぐーぐー声をあげて笑いかけてくれそうなその写真に触れてそのまま抱っこできそうなのに出来ないもどかしさを感じるほどのリアルです。 写真の足の裏と息子の足の裏を合わせてみたら見事ぴったりな事にも驚きました! また、アートとしても、どんなインテリアにも馴染む主役級の存在感があります。
「等身大ベビーフォト = to Baby」を検討されていらっしゃる方にメッセージをお願いします!
3人目にして今更ですが、赤ちゃんはありのままで完璧なんだと教えてくれた最高の写真になりました。 今、赤ちゃんとの日々にへとへとになってるママ達にこそ撮って、そして実感してほしいです。