迷うことはありません。仕上がりを見たら、やって良かったと心から思えます。
等身大ベビーフォト Lくん 4ケ月
数あるフォトスタジオの中から、Fish Photoを選んで頂いた理由をお聞かせ下さい。
初めてFish Photo さんを知ったのは、インターネットの広告でした。 可愛い写真だなぁ、L(くん)もこんな風に撮ってもらえたらなぁ、と思って、気づいたらホームページを見ていました。
どうして「等身大ベビーフォト = to Baby」を残そうと思いましたか。
本当は、毎日自分のカメラでL(くん)を撮っていて、それをアルバムにすることにしていたのですが、自分のカメラで撮っても、L(くん)らしさというか、本当のL(くん)を撮れないのです。表情がすごく変わって見えるというか、そんな感じで。ですから、まずはプロの方に撮って欲しいと思っていました。 そして、インターネットでベビーフォトを撮ってくれるスタジオを探していると、「等身大」という文字が目に入りました。 生まれて数ヶ月、どんどん大きくなり変わっていくL(くん)を見ていて、今のこの小さいL(くん)を残す方法として、等身大の写真は、私にとって、これ以上無いくらいぴったりな方法でした。まだ髪の毛も薄く、やっと顔がしっかりしてきたところで、なるべく早く写真に収めて欲しかったので、すぐに電話しました。
撮影当日のご感想をお聞かせください。
撮影当日は、実は、ギャン泣きを覚悟してました。泣いちゃったら、それはそれで、思いっきり泣いてる顔を等身大にしてもらおうと思ってました。 そうして当日、スタジオを訪れて、迎え入れてくれた笹屋さんに会うなり、L(くん)はニコニコ。「機嫌のいいうちに始めましょう」と、すぐに撮影を始めてくれました。すると、黒い布の上に寝た流風は、私の予想に反してニッコニコで、笹屋さんが名前を呼んだり、口笛を吹くと、カメラ目線でニコッ?あんなに泣くだろうと心配してたのに、L(くん)の様子はまるで子役モデルさんのよう。撮影の間中ニッコニコで、笹屋さんに「逆に泣き顔も撮りたくなるなぁ」と言われるほどでした。笑
作品の仕上がりをご覧になって、どう感じていますか?
撮影の間中ニッコニコだったL(くん)の写真は、約170枚ありましたが、その中から「これにしたい」と私が印を付けた写真は、約140枚。どうやって一枚に絞ればいいのか分からない位でした。全部可愛くて、全部L(くん)らしく撮れているのです。 私があんなに苦労した、L(くん)らしさ。笹屋さんは、それを素敵な作品にしてくれました。 作品が届いた時、箱を開けて、まずその出来に感動しました。 そして、額縁をビニールから出した時、細部まであまりに綺麗に再現されていることに、また感動しました。 やっぱり額装もお願いしてよかったです。早速居間に飾りました。
「等身大ベビーフォト = to Baby」を検討されていらっしゃる方にメッセージをお願いします!
等身大ベビーフォトは、ベビーの可愛い姿を残すとてもいい方法です。 我が家は、主人は始めはあまり乗り気では無かったのですが、写真を撮り終わって、出来を見ると、何と、額装してくれました。 迷うことはありません。仕上がりを見たら、やって良かったと心から思えます。